ネットde検索

先ほど、mielにご来店くださったおばさま三人組。
お店の、プレッツェル（飾り）を見て・・・
『ほらほら。大統領がのどに詰まらせたやつね～』
『レーガンだった～？？？』
３人では、結論が出なかったようで。
明らかに、わたしにヘルプが・・・
う～ん。レーガンではなかったような？
『クリントンですかね。』
『そうそう。クリントン！！』
よかった。あってた！？
クリントンから、ヒラリーさんの話に発展していました。
お帰りになられて、気になってネットで検索してみたら、
レーガンでもクリントンでもなく・・・
ブッシュのようでした。（すみません。ガセでした）
昨日も、イタチ＝トマコか論争でネットのお世話になったばかり。
わたしが学生の時なんて、辞書や資料集を隅々まで探していたのに・・・
調べた英単語に赤線引いて、どんだけ多く引くか競ったり。
今思うと、ほんとくだらない決めごとばかりでしたが、
それなりに楽しんでいた気がします。
それにしても。世の中便利になったもんです。